池井戸 潤さんの『ハヤブサ消防団』という小説

久しぶりに一気読みしてしまいました。

岐阜の とある山村地域のお話。

岐阜弁が効いていて、岐阜人の私には、

登場人物たちの会話にまざって話を聞いているような気がしました。

そういうのもあって、おもしろー^^と感じたのかもしれませんが・・

小説を読んで爆笑したことはないのに、腹を抱えて笑える場面もあり、

すごーく面白かったです。