悲しくなること

ウクライナは6月6日、ウクライナのドニエプル川の南部にある水力発電用のダムが、ロシア側によって破壊されたと発表したそう。

大量の水が下流に流れて、河口の住民が危険にさらされているということで、

なんてバカなことをしているんだろうと思ってしまう。

理由がなんであれ、人的に洪水をおこすまでもなく、

人類が急速な自然破壊をしてきたことで すごいスピードで環境の変化が生じ、

自然が猛威を振るって、

人々が否応なく危機的な状況にさらされることが度々起こっているのに

本当に、なんてバカなことをしているんだろう・・

緑の大地を、健やかに人々が生活出来うる環境を、ヒトが自ら壊してしまうということは、

自分の首を絞めることにつながっているということに気がつかないのかなぁ。悲しいです

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